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1999年1月1日 第36回新春かくし芸大会1999
モーニング娘。は、ヤングチームのトップバッターとして、色々な打楽器を駆使する 「ハイパーちんどん」 を披露しました。
曲目は、ズルい女、抱いてHOLD ON ME!、サマナイトタウンなどを演奏しました。
点数は満点の50点で、結果を見たメンパーたちは、みんなでジャンプして喜んでました。
共演した篠原ともえさんや大森玲子さんとの息もピッタリで練習の成果が本番で生かされたようです。
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1999年1月2日 Hello! ハッピーニューイヤー'99 in 中野サンプラザ
記念すべきモーニング娘。初のお正月ライブ。
1999年1月2日、3日の2日間、デビュー2年目の新春コンサートが東京、中野サンプラザで開催されました。
アイドルとしてではなく、アーティストとしてのライブを展開しようと、]
ハードスケジュールの合間を縫ってレッスンを重ねてきた8名のメンバーたち。
「レコード大賞最優秀新人賞」 受賞、「NHK紅白出場」 と驚異的な活躍をみせた98年に負けず劣らぬ年にしたい。
そんな思いがひしひしと感じられる素晴らしい内容のライブとなりました。
Hello! ハッピーニューイヤー'99 セットリスト
01.抱いてHOLD ON ME!~Sexy long version~
02.Good Morning
03.モーニングコーヒー
(MC)
04.カラスの女房(中澤 ゆうこ)
05.お台場ムーンライトセレナーデ(中澤 ゆうこ&高山 厳)
06.ラストキッス(タンポポ)
(MC)
07.GET(平家 みちよ)
08.アナタの夢になりたい
09.ヨロシク!
10.恋のABC
11.未来の扉
12.どうにかして土曜日
13.サマーナイトタウン
(アンコール)
E1.さみしい日
E2.抱いてHOLD ON ME!
1999年1月5日 アイドルをさがせ!
中澤姐さんと平家みちよのMCによるハロプロ情報番組 「アイドルをさがせ!」 が本日からスタートしました。
第1回目のお題は 「アイドルトーク」 ということで、MC2人が考えるアイドルのイメージについてのお話がありました。
どうやらこの番組を通じて、アイドルを発掘しちゃおうという企画のよーですが、
いったいどういうコトになるのやら、これからの展開が楽しみです。
(中澤) はい、こんばんは!始まりました新しい番組「アイドルをさがせ!」
わたくしモーニング娘。の中澤裕子です。よろしくお願いします。
(平家) 平家みちよです。よろしくお願いします。
(中澤) 1月から始まりました、この新しい番組なんですけども、
タイトルは「アイドルをさがせ!」
この番組で今っぽいアイドルを!ちょっと私達で物色しながら、
探していこうじゃないかという番組なんですけれど。
(平家) 今っぽいアイドル?
(中澤) 今っぽい...なんやろな~。
例えば、わたくし中澤裕子25才なんですが、
25才にしてアイドルと呼ばれていたりするわけなんですよ。
(平家) ほうほうほうほう。
(中澤) ちまたでは、なんや~演歌界のアイドルであたし「演ドル」なんや!って?
(平家) はははは~そうなんですか?
(中澤) ちょっと今笑うところかな~。
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(テレビ東京系で、1999年1月5日から2002年3月26日 (火曜日 25:15~25:45) まで放送された、
娘。のライブの裏側や各ユニットの紹介などメンバーの情報がメインのハロプロ情報番組。
カントリー娘。デビュー直後の映像や、松浦亜弥 「平家みちよ・モーニング娘。妹分オーディション」 の模様など、貴重な映像も多数放送されている。
また、後期はミニドラマ、メロン記念日の 「サイボーグしばた」、松浦亜弥の 「亜弥のDNA」 が放送された)
1999年1月12日 うたばん 「野猿 VS モーニング娘。 ものまね対決」
あやっぺが特技とするETの顔まねが、1999年1月12日放送 「うたばん」 で、TV公開されました。
今までも、ラジオでは公開する機会があったのですが、「ラジオ的じゃない。(あやっぺ談)」 のとおり、
スタジオにいる人以外は、なんのことかさっぱりわからない状態でした。
「うたばん」 では 「野猿 VS モーニング娘。 ものまね対決」 と題して、石黒彩、飯田圭織、
市井紗耶香の3人がお猿さんとの「ものまね3番勝負」。
結果は3対0でモーニング娘。の圧勝。 しかし、いつ見ても飽きないね。あやっぺのETは。
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1999年1月17日 福田明日香、モーニング娘。脱退を宣言。
皆さんももうご存知のように、最年少の福田明日香ちゃんがモーニング娘。を辞める事になりました。
どうやら、学業に専念するそうです。
本人の意思とはいえ残念ですね。
モーニング娘。の今までの曲はどうなるのでしょう。
明日香なしでは歌えない曲ばかり。むしろ8人でこそモーニング娘。なのに。
非常に残念ですがずっと応援し続けたいと思います。
WMA/onemo990118.ra
On January 17, Fukuda Asuka announced on ASAYAN that she would graduate from the group.
On April 18, she graduated from the group, having the shortest tenure
of all members of Morning Musume with only 1 year and 7 months.
She stated the reason she graduated was to focus on her studies.
"Memory Seishun no Hikari (Memory 青春の光:Memory The light of youth)"
is Morning Musume's fourth single.
It was released on February 10, 1999. The Center for this single is Abe
Natsumi.
It sold a total of 410,850 copies, peaking at #2 on the Oricon weekly charts.
This is the last Morning Musume single to feature Fukuda Asuka.
"Never Forget" is the coupling track, which was written for Fukuda Asuka graduation song.
才刚忙完1998年底的活动,1999年一开春,就发生了一件大事,堪称早安成军以来最大危机!
那就是与安倍夏美共同担任主唱位置的福田明日香,宣布想专心学业,
也为了即将到来的高中考试,在01月17日号正式公开即将退团的消息。
这对团员、制作人、歌迷来说,都无疑是一大打击,福田在正式决定退团时曾经遭到多方挽留。
连福田的父母也认为明日香不适合在早安少女的事业正起飞之际离开,
但福田明日香表明并不想再复出的意愿。
制作人淳君为此特别创作“Never Forget”一曲给她独唱。此曲收录在第4张单曲“Memory 青春之光”
“Memory 青春之光”是早安少女组。的第4张单曲。于1999年02月10日发售。
是早安少女组。一期成员福田明日香的最后一张单曲。
在1999年04月18日东京厚生年金会馆举行的巡回演唱会最后一场公演中,福田明日香正式从早安少女毕业。
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