ののとゆかいな仲間達 (その6)       Top Page


2003年3月4日 さすが辻さん


MUSIX!に招いたゲストが集合し、そこでオフレコ話を暴露してもらうというコーナー。
そこにのの、ヨッスィー他が出演した回のこと。

「やっぱりこの人はスター」のお題に「さすが辻さん」が出没。投稿者はヨッスィー

「飲み物買いに行こう」と誘われたヨッスィー
自分は何も買うものがなかったのでただついていっただけなのに、ののが「よっすぃは(何飲む)?」と、
ねだった訳でもないのに当たり前のようにジュースをおごってくれるという話。

司会の天野さんが「ののは大物!」と煽り、会場からは拍手が!そしてののは恥ずかしさで真っ赤。

さらに話を続けるヨッスィーに、「恥ずかしいからもうやめて」と言わんばかりにしがみつくのの。
しかし話は止まらず、メンバーのみならず何とマネージャーさんのおねだりにも応じるという話。

「穴があったら入りたい」と言わんばかりに隠れるポイントを探す真っ赤なののちゃんでした。

                     (2003年3月4日「MUSIX!」より)

sasuga030304.wmv







2003年3月12日 メロン記念日 1stアルバム 「1st Anniversary」発売


メロン記念日の記念すべきファーストアルバム。
オリジナル3曲を含む全11曲。

2000年2月のデビューから3年1ケ月。
メンバーとファンにとって待望の1stアルバムが発売されました。

ヒット曲「赤いフリージア」をはじめ、これまでにリリースされたシングルがぜいたくに収録され、
充実した仕上がりになっています。

すでに8日から、このアルバムをひっさげての2度目のソロツアーも開始され、各地で大盛況を収めているようです。
夏のライブも早々に決まり、すっかりハロプロ内で勢いのあるユニットに成長しました。


1st Anniversary

01. メロン記念日のテーマ (OP)
作詞:つんく作曲:つんく編曲:鈴木俊介
02. 赤いフリージア
作詞:つんく作曲:つんく編曲:湯浅公一
03. 香水
作詞:つんく作曲:つんく編曲:鈴木俊介
04. ANNIVERSARY
作詞:つんく作曲:つんく編曲:鈴木俊介
05. This is 運命
作詞:新堂敦士&つんく作曲:新堂敦士編曲:team124
06. 告白記念日
作詞:つんく作曲:つんく編曲:河野伸
07. 眠らない夜
作詞:つんく作曲:つんく編曲:AKIRA
08. さぁ!恋人になろう
作詞:つんく&新堂敦士作曲:新堂敦士編曲:鈴木"Daichi"秀行
09. 電話待っています
作詞:つんく作曲:つんく編曲:船山基紀
10. 夏の夜はデインジャー!
作詞:つんく作曲:つんく編曲:ab:fly
11. 甘いあなたの味
作詞:つんく作曲:つんく編曲:棚橋 UNA 信仁
12. ENDRESS YOUTH
作詞:つんく作曲:つんく編曲:高橋諭一
13. メロン記念日 (ED)
作詞:つんく作曲:つんく編曲:鈴木俊介







2003年3月13日 なっちがソロ活動…四角佳子と「母娘デュエット」


なっちが、小室等(59)率いるフォークバンド、六文銭のボーカルとして活躍した四角佳子(51)とデュエットを結成。
都内スタジオで13日、デビュー曲「母と娘のデュエットソング」(5月1日発売)の公開レコーディングを行いました。

アーティスト名は、そのまんま「おけいさんと安倍なつみ(モーニング娘。)」
結成のきっかけは、3年前に28年ぶりに活動を再開した四角のため「母娘”デュエット」
を思いついた小室が、デュエット相手をつんく♂に依頼。

つんく♂は、安倍が自ら出演したシャンプーのCMソングをソロで歌ったことを除いて
娘。以外の活動をしたことがないことから「娘として年齢も合うし、
モー娘。以外の活動を経験させたい」となっちを指名したとか。

一方の四角は昭和47年にシンガー・ソングライターの吉田拓郎(56)と結婚したのを機に
引退して以来、31年ぶりのレコーディングだったが、小室が作曲、つんく♂が作詞した
ポップス調のナンバーを器用に歌いこなした。

なっちが「おけいさんの声は私のお母さんとそっくり。本当の母娘デュエットみたい」と話せば、
四角も「子供たちに安倍さんとデュエットすると言ったら、びっくりしてました」
と感激の面持ち。復帰を喜んでいたそうです。

----------------------------------------------------------
四角佳子(よすみ・けいこ)
昭和27年3月4日、大阪・岸和田市生まれ。
15歳で西野バレエ団に入団。上京後、小室等に出会い、昭和46年にフォークグループ「六文銭」に参加。
中津川フォーク・ジャンボリーなどに出演した。

47年6月、吉田拓郎と結婚し、引退。48年に長女を出産したが50年に離婚。
平成12年に再び「六文銭」に参加し、歌手活動を再開した。






2003年3月15日 フジ 「ayu ready?」 (後藤真希)


「ayu ready?」 に、ごっちん (あと、今田耕司さんも) がゲスト出演。

娘。に入って怖かった人は?で、2人から 「中澤さんじゃないの?」 って聞かれてました。
でも、ここで名前を出した人は保田圭ちゃん。

圭ちゃんの名前が出たとたん、笑いが起こる会場に不思議がるあゆ。

圭ちゃんの目が迫力ありすぎで怖かったとか。
ヘタなお笑い芸人よりおいしいキャラしてるね、と今田さん。


本人がいないのに、圭ちゃんネタで盛り上がる3人でした。笑)

歌のコーナーでは、後藤真希×浜崎あゆみで、名曲「Who..」を披露。
2人とも共演は初めてとのことで、最強のコラボが実現しましたね。


030315ayu.wmv






2003年3月15日 松浦亜弥 初出演映画「青の炎」公開


あややの初出演映画「青の炎」が15日に封切られました。
ドラマへの出演経験はあるものの、映画は始めて。

出番はそれほど多くないですが、あややは印象に残る好演技を見せてくれました。
特に水槽ごしに冷たく笑う彼女の表情は必見のシーン。
背筋が凍るような冷たい表情からは、ただのアイドルではないと感じさせてくれます。

あややの演技については、蜷川監督も絶賛してますし、これを機に出演機会の大幅アップと主演で、
長時間たっぷりあややを見せてほしいものですね。

(ストーリー)
インターネット上の裏サイトや法医学の専門書から収集した情報をもとに、秀一(二宮和也)は「完全犯罪」のシナリオをねりあげる。
ガールフレンドの紀子(松浦亜弥)にかすかな不審を抱かれたこと以外はアリバイ工作も完璧だった。

しかし、完璧に思えた犯行にもいくつかの小さなほころびが。
鋭い直感で事件性を感じていた担当刑事の山本(中村梅雀)も粘り強く捜査を続けている。
秀一の窮地を察した紀子は彼を救おうとするが、秀一はますます孤独な戦いの深みへと追い込まれていく・・・。

キャスト 二宮和也 松浦亜弥 鈴木杏 山本寛斎 中村梅雀 秋吉久美子 他

監  督  蜷川幸雄








                 





Ayu ready? was a Japanese talk show that ran from 2002 to 2004 which featured Hamasaki Ayumi
singing with and interviewing several other pop stars.

Episode:
01: Guests: Tsunku, Makoto, Kitano Takeshi ;  12 Oct 2002
Song performed: 'LOVE ~since 1999~' (with Tsunku)

23: Guests: Goto Maki , Imada Koji;  15 Mar 2003
Songs performed: 'Uwasa no sexy guy' & 'Who...' (with Maki Goto)

27: Guests: Minimoni;  12 Apr 2003
Song performed:"Rock'n'roll kenchou shozaichi (ロックンロール県庁所在地 ~おぼえちゃいなシリーズ~:
Rock n' Roll Prefecture Capitals ~Memorize 'Em Series~)"with Minimoni.





“ayu ready?”是由滨崎步主持的谈话性节目。

节目在2002年10月开始,星期六晚上11时半在富士电视台播映。

2003年03月,邀请后藤真希做嘉宾,在谈话中,
因为保田圭的话题而情绪高涨起来,两人天马行空地闲聊。

然后,滨崎和后藤一起合唱滨崎步的名曲“Who…”,展现出两人的实力。








先頭へ戻る