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【第六課 第九節】   怎么写中文 (中作文) ⑨        「連動文」  「離合動詞」


【連動文】  

連動文は、動詞・形容詞によって構成される複数の述詞性成分をもち、前後して、或いは連続して発生した動作・状態を表す。


① 买报看。(新聞を買って読む)VO+V
② 盖房子住。(家を建てて住む)VO+V

③ 去北京开会。(北京へ行き会議に出る) VO+VO
④ 请客人吃饭。(客を招き食事をしてもらう) VO+VO

⑤ 不嫌路远。(遠路を厭わない) VO+A
⑥ 进屋里暖和身体。(部屋に入り体を暖める) VO+VO


連動文には、次のような文法上の特徴がある。

(1) 連用される述詞性成分は発生する順序があり、その配列を変えることはできない。

⑤ 每天跑步、游泳、打网球。(毎日ジョギング、水泳、テニスをする)
「跑步、游泳、打网球」 は、相互に互換が可能な動目構造の並列句であり、連動文とならない。

⑥ 大家跳舞唱歌都很高兴。(みな歌ったり踊ったりとても楽しんでいる)
「跳舞唱歌」 は、相互に互換が可能な動目構造の並列句であり、連動文とならない。

⑦ 又好又便宜。(質が良くて値段も安い)
相互に互換が可能な形容詞の並列句であり、連動文とならない。


(2) 連用される述詞性成分の間に、動目、動補、主述構造などの関係があってはならない。

⑧ 喜欢看书。(本を読むのが好きだ)
動目句 「看书」 を目的語とする動目構造文であり、連動文とならない。

⑨ 谈到天亮。(夜が明けるまで語り合う)
主述句 「天亮」 を目的語とする動補構造文であり、連動文とならない。

⑩ 学语法很重要。(文法を学ぶことは重要だ)
動目句 「学语法」 を主語とする主述構造文であり、連動文とならない。


連動文と、並列句および主述・動補・動目構造文との違いについては明確に区別しなければならない。


(3) 第一の成分である述詞には一般に目的語を必要とするが、動詞 「来」 「去」、
また動態助詞 「了」 「着」 「过」 を伴うときは目的語が置かれない場合がある。

⑪ 他来吃饭。(彼が来て食事する)
⑫ 我去看看。(どれどれ見てみよう)
⑬ 煮了吃。(煮て食べる)
⑭ 跟着唱。(後について歌う)



① 動詞 「去」 「来」 からなる連動文。
(用例) 我们去看电影。SP(V+VO)  我们看电影去。SP(VO+V) (私たちは映画を観に行く)
(用例) 妈妈去商店买东西。SP(VO+VO)  妈妈到商店买东西去。SP(VO+V) (母は商店へ買い物に行く)
(用例) 爷爷吃了早点到公园散散步去了。SP(VO+VO+V) (おじいさんは朝食をとると公園へちょっと散歩に出かけた)
(用例) 他来帮我修电视。SP(V+VO+VO) (彼がテレビを修理しに来てくれる)
(用例) 他帮我修电视来了。SP(VO+VO+V) (彼がテレビを修理しに来てくれた)


② 動態助詞 「着」 を伴う連動文。
(用例) 他躺着看书呢。SP(V+VO) (彼は寝そべって本を読んでいる)
(用例) 别站着吃饭。V+VO (立ったまま飯を食べるな)
(用例) 你戴着手套儿去。SP(VO+V) (君は手袋をして行きなさい)


③ 請求、使役を示す連動文。
(用例) 请人帮忙。VO+VO (人に頼んで手伝ってもらう)
(用例) 我托朋友买了一张电影票。SP(VO+VO) (托=清人代办) (友人に頼んで映画の切符を一枚買ってもらった)
(用例) 老师叫我们做作业。SP(VO+VO) (叫=命令) (先生は私たちに宿題を言いつける)
(用例) 爸爸不让我看漫画。SP(VO+VO) (让=容许) (父は私が漫画を読むことを許さない)
(用例) 你可以陪我们到东京搭去看看吗? SP(VO+V+VO) (私たちを東京タワーに案内してくれませんか?)
(用例) 孩子要妈妈给他买个玩具。SP(VO+VO) (子供は母親におもちゃをせがんだ)


④ 動詞 「是」 からなる連動文。
(用例) 是他把电视机弄坏了。VO(SP(V)) (彼がテレビをこわしたのだ)
(用例) 是他把电视机弄坏的。VO(SP(V))  把电视机弄坏的是他。SP(VO)  (彼がテレビをこわしたのだ)


⑤ 動詞 「有」 からなる連動文。
(用例) 有可能下雨。VO  有下雨的可能。VO  (雨が降る可能性がある)
(用例) 没有工夫玩儿。VO  没有玩儿的工夫。VO (遊ぶひまがない)
(用例) 从前有一个国王最喜欢听故事。SP(VO) (昔、物語を聴くのが大好きな王さまがいました)
(用例) 有人找你。VO  有个找你的人。VO (あなたにお客さんですよ)
(用例) 他的北京话没有你(那么)好。SP(VO+A) (没有=不如,不及) (彼の北京語は君ほど上手ではない)


⑥ 介詞句からなる連動文
(用例) 在方式上还可以研究。V (手法の面ではまだ研究の余地がある)
(用例) 把重点放在英文上来学习。VCO+VV (英語に重点を置いて学習する)
(用例) 顺着她手指的方向看。 V (彼女の指差す先に視線を向けた)




【離合動詞】

動詞の中には、「語」 に見えるが、文法的には動詞と目的語を切り離して用いるものがある。
例えば 「结婚」 や 「毕业」 などは、訳語からしても一語のように見えるが、「结了婚」 (結婚した) 「结过两次婚」 (二回の結婚暦がある) などのように、
動詞と目的語の間に他の成分が入るものがある。このような動詞を 「離合動詞」 (离合词) と呼んでいる。

× 见面朋友。→ ○ 跟朋友见面。(友人に会う)
× 毕业大学。→ ○ 从大学毕业。(大学を卒業する)
× 洗澡孩子。→ ○ 给孩子洗澡。(子供を入浴させる)
× 留学美国。→ ○ 去美国留学。(アメリカへ留学する)


離合動詞の後に目的語を置くことはできない。
離合動詞が目的語をとるためには、介詞あるいは動詞 「来」 「去」 を用いる。



×  结婚得很顺利。→ ○ 结婚结得很顺利。(滞りなく結婚した)
×  跳舞得很好。  → ○ 跳舞跳得很好。(ダンスが上手である)

離合動詞の後に補語を置くことはできない。前の動詞を繰り返さなければならない。



×  跟他见面过。→ ○ 跟他见过面。(彼に会ったことがある)
×  点头着同意。→ ○ 点着头同意。(うなずいて同意する)
×  洗澡了一次。→ ○ 洗了一次澡。(一回入浴した)
×  唱歌了一首。→ ○ 唱了一首歌。(歌を一曲歌った)

動態助詞と数量詞は離合動詞の間に置かなければならない。



散散步。(ちょっと散歩する)
见见面。(ちょっと会う)
唱唱歌。(ちょっと歌う)
点了点头。(ちょっとうなずいた)

離合動詞の重ね型は 「AAB」 となる。


   離合動詞一覧





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【練習問題】 (中検2級レベル)


301.【~にむく~】
このデザインは年寄りに向く。
自分に向いた仕事を選んだ人は幸せだ。
302.【~に面する(或~にめんした、~にめんして)~】
リゾート地のホテルで、海に面した部屋を予約した。
彼女は非常事態に面しても適切な行動の取れる強い精神力の持ち主なのだ。
303.【~に基づく(或~に基づいた、~にもとづいて)~】
計画に基づいて、新しい町づくりが始まった。
誤解に基づく喧嘩。
304.【~にもならない~】
あまりにばかばかしい話で、冗談にもならない。
あまりにばかばかしくて笑う気にもならない。
305.【~にもまして~】
環境問題は何にもまして至急解決すべき問題だ。
私自身の結婚問題にもまして気がかりなのは、姉の離婚問題だ。
306.【~によったら(或~によると、~によれば)~】
聞いたところによると、最近は飛行機で行くほうが電車より安い場合もあるそうですね。
山本君が調べたところによると、仏教が日本に伝わったのは538年だそうだ。
307.【~によって(或~により)~】
これは中国人によって造られたダムだ。
話し合いによって紛争が解決された。
彼によって発表がなされた。
服装は時代によって、移り変ってきた。
医療の発達によって、日本人の平均寿命は飛躍的に伸びた。
教師の指導によって、生徒の学力はぐんぐん伸びていく。
道路交通法によって違法駐車の取り締まりを行った。
文部省の指導要領によって、カリキュラムを作成した。(カリキュラム 教学方案)
308.【~によらず~】
本日は年齢、性別によらず、入場が無料だ。
見かけによらず、彼はとても優しい心の持ち主だ。
309.【~による~】
市民による映画祭の開催は今年で15回目になる。
超大国による支配や独占は許さない。(支配 操纵)
結婚による退職は一般に寿退職と呼ばれるそうだ。(寿退職 寿退职)
通勤時間が長いことによる睡眠不足が彼女の病気の原因であろう。
310.【~にわたって(或~にわたり)~】
その会議は五日間にわたっておこなわれた。
野菜の販売価格は長期にわたって、基本的に安定している。
311.【~ねばならぬ~】
通行人は右側を歩かねばならぬ。
忙しい中を、これもあれもせねばならず、まったくこの2、3日はてんてこ舞をさせられてしまった。
312.【~念のために~】
念のために、一言付け加えておく。
念のために、自分が行って彼に言いつけてきた。
313.【~のあまり~】
興奮のあまり、母の声がつかえた。
忙しさのあまり、友達に電話をしなければならないのをすっかり忘れていた。
314.【~のことだから~】
物価の高い東京のことだから、これだけの月給ではやれるはずがない。
朝寝坊の彼のことだから、7時に間に合うはずがない。
315.【~のだ~】
どう考えても、彼は犯人にちがいないのだ。
道路が渋滞している。きっとこの先で工事をしているのだ。
316.【~のためになる~】
隠し立てをすると、お前のためにならないぞ。
エゴイストだから、自分のためになることしかしない。(エゴイスト 利己主义者)
317.【~ので~】
雨が降りそうなので、試合は中止する。
入学式は10時からですので、9時ごろ家を出れば間に合う。
318.【~の中で…が一番~】
今まで食べた日本の食べ物の中で何が一番おいしかったですか。
動物の中で、何が一番好きですか。
319.【~のに~】
どうして答えないのか、さっきからあれほど呼んでいるのに。
もう一時間待っているのに、先生はまだいらっしゃらない。
320.【~のは…からだ(或…せいだ、…ためだ)~】
電車が遅れたのは、踏切事故があったためだ。
頭がふらふらするのは熱のせいだ。
321.【~のほかに(は)~】
今日は授業に出るほかには特に何も予定はない。
お支払いは銀行、郵便局のほか、お近くのコンビニエンスストアなどでも扱っております。
322.【~のみか、…も~】
空気なくしては、人間のみか、動物も存在し得ないのだ。
友人のみか、先生もお見舞いに来てくれた。
323.【~のみだ~】
全力を尽くした。あとは発表を待つのみだ。
準備は整った。あとはスイッチをいれるのみだ。
324.【~のみで(は)ない~】
最近忙しいのだろう。訪ねてこないのみでなく、電話もかけてこない。
彼はお金があるのみでなく、心も優しいと言われている。
325.【~のみならず~】
この不景気では、中小企業のみならず、大企業でも経費を削る必要がある。
チンパンジーは人間の模倣をするのみならず、互いに協力して共同作業をしているらしいという報告もある。
326.【~のもとで(は)~】
水の沸騰する温度は、1気圧のもとで100℃である。
現在のような社会機構のもとでは、学歴のない人間は損な立場に立たされることが多い。
327.【~のもとに~】
開発の名のもとに大規模な森林破壊が進んでいる。
先生方のご協力の下に実験は順調に進んでおります。
328.【~のやら…のやら~】
田中さんはうれしいのやら、悲しいのやら、分からないような顔をしている。
うちの子はいつも部屋にいるけど、勉強しているのやら、していないのやら、まったくわからない。
329.【~ばいい~】
間に合わなければ、電話をすればいいです。
あんなにスピードを出して、事故を起こさなければいいけど。
330.【~はおろか(或~はもちろん)…も(或まで)~】
今度の不景気で、海外発展はおろか、本社自身の経営まで苦しくなった。
教科書はおろか、ノートや鉛筆も持っていない生徒がいた。
331.【~ばかり~】
そればかりのことで泣くなんてみっともない。
彼はわずかばかりの時間を惜しんで英語を勉強した。
あの人は背が高いばかりであまり力はない。
座ってばかりいないで、時には運動しなさい。
332.【~ばかりか~】
彼女は美しいばかりか、性格も優しい。
田中君は陽気なばかりか、他人にも親切だ。
333.【~ばかりだ~】
物価はずっと上がるばかりで、収入はそれに追い付かない。
貧乏なわたしの嫁になっても、苦労するばかりだ。
334.【~ばかりでなく…も~】
もし船で行けば、費用がかかるばかりでなく、日数もかかる。
あの歌手は若者に人気があるばかりでなく、子供たちにも人気がある。
335.【~ばかりに~】
あまりよく考えないで仕事を引き受けたばかりに、ひどい目にあった。
彼の言葉を信じたばかりにひどい目にあった。
336.【~ばかりになっている~】
すっかり準備が終わって旅行に出かけるばかりになっている。
頂上まであと50メートルを残すばかりとなったところで、突然天候が崩れた。
337.【~ばこそ~】
あなたを信頼していればこそ、お願いするのですよ。
親は子供のことを思えばこそ、しかるのだ。
338.【~はさておき~】
冗談はさておき、本題に入ろう。
責任が誰にあるのかはさておき、今は今後の対策を考えるべきだ。
339.【~はずが(或は)ない~】
彼に限ってそんな悪いことをするはずがない。
慎重なあの人に限って、そんなミスをおかすはずがない。
340.【~はずだ~】
よく先生にほめられたのだから、先生にうらみを持たなかったはずだ。
午前中の電車で来るといっていたから、まもなく着くはずだ。
341.【~ば…だけ~】
建物が高ければ高いだけ眺めがいい。
人数が多ければ多いだけ力も大きくなる。
342.【~はたして…だろうか~】
この程度の補償金で、はたして被害者は納得するだろうか。
機械には特に悪いところがないとすると、はたして何が故障の原因だったのだろうか。
343.【~はともかく~】
他人のことはともかく、まず自分がどうするかを考えなければならない。
見かけはともかく味はいい。
344.【~は別として~】
会話は別として、単語の読み書きはきちんと覚えておいてください。
消費者にとって、製品の値段は別として、気になるのは品質だ。
345.【~ば~ほど~】
お金が多ければ多いほどよいと思っている人はたくさんいる。
車は馬力が強ければ強いほどガソリンを費やす。
346.【~はもとより~】
あのマネージャーの指導力は友達の間はもとより同僚の中にもかなり人気がある。
迎えに行くのはもとより、彼の滞在中一切の世話をしなければならない。
347.【~必要がある~】
科学の殿堂を築き上げるためには、まず最初の基礎を十分に固める必要がある。(殿堂 大厦)
転職したいなら他人の意見にこだわる必要はない。
348.【ひととおり~ない】
貿易問題で両国の緊張関係はひととおりではない。
成功するまでの努力は一通りではなかった。
349.【ひょっとしたら(或いはひょっとする)~かもしれない】
こんなに遅くなってまだ帰ってこないのだから、ひょっとしたらどこかで事故でも起こしたのかもしれない。
ひょっとして実験が失敗し、計画が予定通りうまくいかなかったら大変だと一部の人が心配した。
350.【~ぶり~】
彼は悲しそうな口ぶりで昔のことを話してくれた。
間違いを指摘されたときの彼の慌てぶりといったらなかった。
最近、ずっと忙しかったが、今日は久しぶりにゆっくり過ごした。
あの店で何年ぶりかの本場キムチを食べた。(キムチ 辣白菜)
351.【~ふりをする~】
あいつは偽善者だが、正直なふりをしている。
彼は付き合いが悪いが、客が来るたび親切なふりをしている。
352.【~べからず~】
公共場所でタバコをすうべからず。
もう深夜だから、人に電話をかけるべからず。
353.【~べきだ~】
もっと早く来るべきだったのに遅くなってしまって、申し訳ございません。
悪いと思ったらすぐ反省すべきだ。
354.【~べくもない~】
多勢に無勢では勝つべくもない。(多勢に無勢 众寡悬殊)
突然の母の死を、遠く海外にいた彼は知るべくもない。
355.【~別に~ない~】
いまどき洋酒なんか、別に珍しくはないが、海外旅行のお土産にわざわざ持ってきてくれた彼の気持ちがうれしい。
会社の宴会など別にいきたくはないが、断る適当な理由も見つからないので仕方なく行くことにした。
356.【~ほうがいい~】
君の実力を信じているが、やっぱりしっかり準備したほうがいい。
彼女はまだ若いから、そんな本を読ませないほうがいい。
357.【~ほうだ~】
僕の故郷は海に近いのに、あまり海のものを食べないほうだ。
二人は時々口げんかをしているが、仲がよいほうだ。
358.【~ほか(は)ない~】
気は進まないが、上司の命令であるので従うほかはない。
ビザがなかなか下りないので、アメリカへ行くことをあきらめるほかはない。
359.【~ほど~】
最近、仕事が忙しくて一ヶ月ほど家へ帰らなかった。
教室には学生が十人ほどいる。
何の連絡もしていないから、どれほど心配したか分からない。
隣の部屋は毎晩マージャンをやって、眠れないほどうるさい。
360.【~ほど~はない~】
野球ほど日本で人気があるスポーツはない。
若くして両親を失うほど悲しいことはない。
361.【~ほどのことではない~】
まだ若いから将来のことをそれほど心配するほどのことではない。
それぐらいの失敗で仕事をやめるほどのことではない。
362.【~まい~】
あんなに難しい問題は彼でなくては解けまい。
こんな話をしても誰も信じてはくれまいと思って、今まで黙っていたのだ。
二日酔いの間はもう二度と飲みすぎるまいと思うが、ついまた飲みすぎてしまう。
母を悲しませまいと思ってそのことは知らせずにおいた。
363.【~まいとする~】
リーダーに叱られまいとして、一生懸命に仕事をしている。
体重が増えまいとして、油っぽい食物を食べない。
364.【~まさか~ない~】
まさかあんな大きい地震が起こるとは思わなかった。
まさか来週、英語のテストがあることを忘れたのではないだろう。
365.【~まで~】
わからないことがありましたら、係りまでお尋ねください。
この映画は子供からお年寄りまでご家族みんなで楽しんでいる。
果てはおじいさんまで笑いだした。
今年はいいことばかりだ。新しい家に引っ越したし、子供も生まれた。その上、宝くじまで当たった。
366.【~まま~】
野菜は生のまま食べるほうが栄養がある。
日本のトマトは、煮たりしないで生のまま食べた方がうまい。
367.【~みたいだ~】
電気が消えているから誰もいないみたいだ。
私ばかりが悪いみたいに言わないでよ。あなただって悪いんだから。
368.【~めったに~ない~】
学生時代の友人とも遠く離れてしまって、めったに会うこともない。
彼は有名な調理師だったが、家に帰ったらめったに料理を作らない。
369.【~もいいところだ~】
過保護もいいところだ。
失礼もいいところだ。
370.【~もし…たら(或いはなら、ば)~】
もし仕事に何かミスがでたら、あのリーダーにひどく叱られるに違いない。
もし彼女と別れたらどのように生活していこうか分からない。
371.【~もし…ても~】
もし今度の試験に失敗しても、またチャンスがあるから気にしないでください。
この時計はもし水の中に落ちても少しも壊れない。
372.【~も…し…も~】
温泉といってもいろいろだ。硫黄が含まれているものもあるし、炭酸が含まれているものもある。
株価の変動は誰にも分からない。上がることもあるし、下がることもある。
373.【~もので~】
雨が降るといけないと思ったもので、洗濯物を取り込んでおいた。
日本に来たばかりの時、和食に慣れないもので、毎日自分で料理を作っていた。
374.【~ものなら~】
その問題はお金で解決されるものならいくらでも出す。
こんな職場などやめられるものならやめてしまいたいが、家族がいるから、そうはいかない。
375.【~ものの~】
苦しいことは苦しいものの、楽しいところもある。
前月仕事で久しぶりに東京へ行った。大学時代の友人に電話でもかけてみようとは思ったものの、
忙しさにまぎれて、つい、そのままにしてしまった。
376.【~ものを~】
ちょっと気をつければいいものを不注意から、怪我をした。
本来ならば長兄が会社を継ぐはずのものを、その事故のせいで次兄が継ぐことになってしまった。
377.【~や否や~】
彼女はデビューするや否や、人気アイドルになった。
回転のドアが開くや否や、客はなだれのように押し寄せた。
378.【~やむをえず~】
先生に頼まれたのでやむをえず引き受けた。
何かやむをえない理由がない限り、必ず来ると思う。
379.【~やら…やら~】
うれしいやら恥ずかしいやら言葉が出てこなかった。
昨日は電車の中で財布をすられるやら傘を忘れるやらでさんざんだった。
380.【~ゆえに~】
彼は寂しさゆえにたくさんの手紙を出してきたにちがいない。
彼の提案は会議の精神と矛盾するところがあるゆえに、受け入れられなかった。
381.【~ようがない~】
あの二人の関係はもう修復しようがない。
彼の電話番号がもう変わったので、連絡のとりようがない。
382.【~ようだ~】
来週から授業がなくなるという知らせが来ると、教室は蜂の巣をつついたようになった。
会場には嵐のような拍手が沸き起こった。
電車が遅れているところを見ると、何か事故があったようだ。
この問題は小学生にとって少し難しいようだ。
東京のように世界中の人々が住む都市では、各国の本格的な料理を味わうことができる。
ご承知のように、日本の文化は中国文化の大きな影響を受けている。
383.【~ようにする~】
目覚まし時計をかけておくのは遅刻しないようにするためだ。
君とは必ず連絡をとるようにする。
384.【~ようになっている~】
何か故障があった場合に、その機械はひとりでに止まるようになっている。
過去の新聞もすべてマイクロフィルムに収められ、いつでも必要な部分が拡大コピーできるようになっている。
(マイクロフィルム 微缩胶卷)
385.【~よりしかたがない~】
終電がもうなかったのでタクシーで帰るよりしかたがない。
国際的地位を高めるために経済を発展させるよりしかたがない。
386.【~より~ほうが~】
この病気を治すために薬を飲ませるより精神的にリラックスさせるほうがいい。
高いより安いほうがいいに決まっている。
387.【~よもや~ない(或いはまい)~】
彼女の実力ではよもや日本語能力試験にパスするまい。(日本語能力試験 日语能力测试)
よもやばれることはないだろうと思っていたのに、母は私のうそを見抜いていた。
388.【~らしい~】
みんなのうわさでは、あの人は国では翻訳家としてかなり有名らしい。
その映画は予想以上に面白かったらしく、彼は何度もパンフレットを読み返していた。
389.【~わけだ~】
この時期梅の実が熟するので、この時期の雨を梅雨と呼ぶわけだ。
彼は大学へ行っても部室でギターの練習ばかりしている。要するに講義にはほとんど出ていないわけだが、
それでもなぜか単位はきちんと取れているらしい。(単位 学分)
390.【~わけが(は)ない~】
考えてみれば、彼女は彼に対してそんなひどいことを言うわけがなかった。
彼女はまだ子供だから、生活の厳しさが分かるわけはない。
391.【~わけではない~】
彼が笑っているからといって、許してくれたわけではない。
娘の外泊をただ黙って見逃しているわけではないが、下手に注意したら、かえって反発するので、どうしたものかと考えあぐねている。
392.【~わけにはいかない~】
いくらお金をもらっても、お宅の息子さんを不正に入学させるわけには行かない。
体調を崩した仲間を残していくわけにも行かず、登山隊は仕方なくそこから下山することになった。
393.【~をきっかけに~】
二人はそのときの出会いをきっかけに、兄弟のように親しく付き合うようになった。
このクラスに転校したことをきっかけに、たくさんの友達を作った。
394.【~をかぎりに~】
彼は不注意で川に落ちて、声をかぎりに叫んでいる。
今日を限りに今までのことはきれいにさっぱり忘れよう。
395.【~を問わず~】
国連の加盟国は国の大小を問わず、一律に平等だ。
成績の如何を問わず、奨学金がもらえるケースが増えている。
396.【~を通じて(或いは~を通して)~】
日本語の勉強を通じて、日本人の考え方を知る。
実践を通じて誰が真の友人であり、誰が偽の友人であるかを見極めることができる。
397.【~を除いて~】
行ったことがある国は日本を除いて、ほかはない。
辞書と参考書を除いて他の本はほとんど貸し出している。
398.【~をはじめとして~】
テレビのコマーシャルをはじめとして、身の回りは広告だらけだ。
日本では野球をはじめとして、いろいろなスポーツが盛んだ。
399.【~をもって~】
熱烈な拍手をもって迎えた。
彼ができなかったことをもって、不適当だと決めるわけには行かない。
400.【~を基にして~】
これはある条件を基にして、実験を行った結果だ。
日本憲法を基にして立法、行政、司法の三権はそれぞれ国会、内閣、裁判所に分立される。






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【解答例】


301.【~にむく~】
这种款式适合老年人。
选择了适合自己的工作的人是幸福的。
302.【~に面する或~にめんした、~にめんして~】
在疗养地的宾馆里预定了面临大海的房间。
她是个坚强意志的人,即使面对紧急状况也能采取相应的行动。
303.【~に基づく或~に基づいた、~にもとづいて~】
按计划开始建设新的城镇。
由于误会而引起的争吵。
304.【~にもならない~】
这件事太无聊了,连个笑话也算不上。
因为太无聊了,连笑的心思都没有了。
305.【~にもまして~】
环境问题应是比任何事情都急需解决的问题。
比我本人的结婚更让我挂念的是姐姐的离婚问题。
306.【~によったら或~によると、~によれば~】
据说最近乘飞机比乘电车还要便宜。
据山本君的调查,佛教是538年传到日本的。
307.【~によって或~により~】
这是中国人建造的水库。
协商解决了纠纷。
由他发表了。
服装由于时代的不同而发生了变化。
由于医疗技术的发展,日本人的平均寿命延长了很多。
通过老师的指导,学生们的知识面不断在扩大。
根据道路交通法,管制违法停车。
根据文部省的指导要点,制定了教学方案。
308.【~によらず~】
今天不分年龄,性别,一律免费入场。
人不可貌相,他是一个心地非常善良的人。
309.【~による~】
由市民主办的电影节今年已是第15届了。
不允许由超级大国来操纵和垄断。
据说因结婚而退职的,一般称为寿退职。
通勤时间长而睡眠不足,这是她的病因吧。
310.【~にわたって或~にわたり~】
会议开了五天。
蔬菜的零售价格长期以来一直保持稳定。
311.【~ねばならぬ~】
来往行人必须右侧通行。
在百忙之中,又要做这个,又要做那个,这两三天简直忙得不可开交。
312.【~念のために~】
为了慎重,我再补充说几句。
为了有把握,自己亲自去嘱咐他了。
313.【~のあまり~】
由于过于兴奋,母亲说不出话来了。
由于过于忙,把给朋友打电话的事忘得一干二净。
314.【~のことだから~】
因为东京的物价昂贵,光靠这一点工资是过不下去的。
因为他爱睡觉,七点钟不可能准时到。
315.【~のだ~】
怎么想,犯人都是他。
交通堵塞,一定是前方在施工。
316.【~のためになる~】
要是隐瞒的话,对你可没有好处啊。
因为是利己主义者,所以只做对自己有利的事。
317.【~ので~】
因为要下雨,所以停止比赛。
因为开学典礼10点开始,所以9点左右出发就来得及。
318.【~の中で…が一番~】
在你吃过的日本食品中,你觉得什么最好吃?
在动物中你最喜欢什么?
319.【~のに~】
你怎么不答应呀,我一直在喊你呢。
已经等了一个钟头了,可是老师还没有来。
320.【~のは…からだ或…せいだ、…ためだ~】
电车之所以晚点,是因为路口发生了事故。
头晕是因为发烧的缘故。
321.【~のほかには~】
今天除了上课,没有其他事。
付款除了银行,邮局之外,还可在附近的小商店办理。
322.【~のみか、…も~】
如果没有空气,不仅人类,动物也不能生存。
不仅朋友,连老师都来探望我了。
323.【~のみだ~】
已竭尽了全力,剩下的只是等待发榜了。
已准备好了,剩下的只是按开关了。
324.【~のみではない~】
他最近好像很忙,不仅没来,连个电话也没有。
据说他不仅有钱,还很善良。
325.【~のみならず~】
在这种不景气的状况下,不但中小企业,连大企业都必须缩减经费。
有报告说,看起来黑猩猩不仅模仿人类,而且彼此互相协作,共同作业。
326.【~のもとでは~】
在一个大气压下,水的沸腾温度是100摄氏度。
现行的社会体制下,没有学历的人事事处于不利的地位。
327.【~のもとに~】
在“开发”的名义下,正在进行着大规模的森林破坏。
在诸位老师的合作下,实验正在顺利地进行着。
328.【~のやら…のやら~】
田中的面部表情像是高兴又像是悲伤。
儿子总呆在房间里,但我一点也不清楚他是否在学习。
329.【~ばいい~】
如果来不及,打电话就可以。
车开得那么快,不出事故还好,要是…。
330.【~はおろか或~はもちろん…も或まで~】
由于经济不景气,就别提到海外扩展业务了,连总公司的经营都陷入危难之中。
有些学生不用说教科书,就连笔记本和铅笔都不带。
331.【~ばかり~】
因为那点事就哭,多不体面。
他珍惜仅有的时间学习英语。
那个人只是个子高,一点力气也没有。
别光坐着,时时要做运动。
332.【~ばかりか~】
他不仅漂亮,而且性格也很温和。
田中不但爽朗,对别人也很亲切。
333.【~ばかりだ~】
那是因为物价一直上涨,收入跟不上上涨速度的缘故。
嫁给我这个穷汉子,只能受苦啊。
334.【~ばかりでなく…も~】
若走水路,不但费钱,还费时间。
那位歌手不但受年轻人的欢迎,还受小孩子们欢迎。
335.【~ばかりに~】
就怪没考虑好就接下了这个工作,弄得太难堪了。
就因为相信了他的话,才吃了苦头。
336.【~ばかりになっている~】
全部准备完毕,只等待去旅游了。
离山顶仅剩50米的时候,突然天气变坏了。
337.【~ばこそ~】
正因为信任你,才委托与你。
父母正因为关心孩子,才批评孩子。
338.【~はさておき~】
暂且不要开玩笑,进入正题吧。
责任应该谁负,姑且不谈,现在应该考虑一下今后的对策。
339.【~はずが或はない~】
他不会干那种坏事。
一向慎重的他是不会出那样的错的。
340.【~はずだ~】
常被老师表扬,按理他不会怨恨老师。
据说是乘上午的火车来,因此再过一会儿就应该到了。
341.【~ば…だけ~】
建筑物越高视野越好。
人越多力量越大。
342.【~はたして…だろうか~】
这点儿赔偿金,被害者真能同意吗?
如果机器没有特别坏的地方,那么到底故障的原因是什么呢?
343.【~はともかく~】
别人的事情暂且不谈,首先必须考虑自己怎么办。
外观姑且不论,味道好。
344.【~は別として~】
会话先不谈,请先准确地记好单词的读写。
对于消费者来说,比起价格,更注重的是商品的质量。
345.【~ば~ほど~】
认为钱越多越好的人有很多。
汽车马力越大越费汽油。
346.【~はもとより~】
那位经理的领导能力就不用说在朋友之间了,在同事之间也很有人缘。
去接站自不用说,对他在逗留期间的一切也必须照顾。
347.【~必要がある~】
要想建立起科学大厦,首先需要把最初的基础打得十分牢固。
如果想调职的话,没有必要介意别人的意见。
348.【ひととおり~ない】
因为贸易问题,两国的关系非常紧张。
他成功前所作的努力非同一般。
349.【ひょっとしたら或いはひょっとする~かもしれない】
这么晚还没有回来,或许在哪儿出了什么事。
一部分人曾担心,万一实验失败,计划不能顺利实施那可就糟了。
350.【~ぶり~】
他用悲伤的语调向我讲述了他的过去。
被指出错误的时候,他惊慌的样子就甭说有多狼狈了。
最近一直很忙,今天总算轻松了一天。
在那家店吃到了多年没吃的正宗辣白菜。
351.【~ふりをする~】
那个人明明是个伪君子,却装出十分正直的样子。
他不愿意同别人交往,可每当客人来访,却装出热情的样子。
352.【~べからず~】
禁止在公共场所吸烟。
夜已经深了,不应该给人家打电话。
353.【~べきだ~】
本应该早点来却迟到了,真是对不起。
如果觉得不对,应该马上自我反省一下。
354.【~べくもない~】
众寡悬殊,难以取胜。
对于母亲的突然去世,远在海外的他当然不可能知道。
355.【~別に~ない~】
虽说现在洋酒不是什么稀罕东西,但他去海外旅行时,作为礼品特意为我带回来,这片心意我非常高兴。
并不想去参加公司的宴会,但又找不到适当的理由拒绝,没办法只好去了。
356.【~ほうがいい~】
你的实力我相信,但还是最好充分准备一下。
她还小,还是不要让她看那样的书为好。
357.【~ほうだ~】
我的家乡靠近海,但我属于那种不太吃海鲜的人。
两个人虽然时常吵架,但关系还算不错。
358.【~ほかはない~】
虽然不愿意,但因为是上司的命令,只好服从。
因为签证始终签不下来,去美国的事只好作罢。
359.【~ほど~】
最近工作忙,一个多月没回家了。
教室里有十多个学生。
什么联系也没有来,真不知有多担心。
隔壁每天晚上都打麻将,吵得人无法入睡。
360.【~ほど~はない~】
在日本没有比棒球更受欢迎的体育活动。
没有比年纪轻轻就失去父母更悲伤的事了。
361.【~ほどのことではない~】
还年轻不必那么担心将来。
没有必要因为那么点失败而辞去工作。
362.【~まい~】
那样难的问题除非是他,别人大概解答不了吧。
我想说这话大概也不会有人相信,所以至今沉默着。
醉的那两天虽然心想再也不多喝了,可是不知不觉又喝多了。
因不想让母亲伤心,那件事就没告诉她。
363.【~まいとする~】
不想被领导批评,拼命地工作。
不想体重再增加,不怎么吃油腻的东西。
364.【~まさか~ない~】
真没想到会发生那样的大地震。
不会忘了下周有英语考试了吧。
365.【~まで~】
如有不明白的地方,请到主管人员那里去问。
这部电影,从孩子到老人全家都会喜欢。
甚至连老爷爷都笑了。
今年尽是好事,搬了新家,又生了孩子,而且中了彩票。
366.【~まま~】
生吃蔬菜有营养。
日本的西红柿,不要做熟了,就那样生吃最好。
367.【~みたいだ~】
没点灯,好像谁都不在。
不要说好像都是我不好似的,其实也有你的不是啊。
368.【~めったに~ない~】
和学生时代的朋友都离得很远,所以不常见面。
他是位有名的厨师,可回到家里很少做菜。
369.【~もいいところだ~】
过分溺爱了。
极其没礼貌。
370.【~もし…たら或いはなら、ば~】
如果工作上出了什么错,一定会被那位领导狠狠骂一顿。
如果同她分手了,不清楚该如何生活下去。
371.【~もし…ても~】
即使这次考试没通过也不要在意,以后还有机会。
这种手表即使掉到水里也不会坏。
372.【~も…し…も~】
说起温泉也各有不同,有含硫磺的,也有含碳酸的。
股市的变动谁也摸不准,有涨也有跌。
373.【~もので~】
我想一下雨就糟了,所以把洗的衣服收了回来。
刚来日本的时候因为不习惯日本的食物,所以每天自己做饭。
374.【~ものなら~】
如果那个问题用钱可以解决的话,出多少钱都可以。
那样的工作单位如果能辞掉当然想辞掉,但因有家属,所以做不到。
375.【~ものの~】
虽苦亦乐。
上个月因工作去了好久没去的东京,本想给大学时代的朋友打个电话什么的,但是忙得最终也没打成。
376.【~ものを~】
稍微注意一点就没事了,只因一时疏忽才受了伤。
本来应该大哥继承公司,但由于那次事故,决定由二哥来继承。
377.【~や否や~】
一亮相,她便成为人们追随的青春偶像。
刚打开店门,顾客立刻蜂拥而至。
378.【~やむをえず~】
由于受老师委托不得已而接受。
如果没有什么不得已的理由的话,我想他会来。
379.【~やら…やら~】
又高兴又害羞,连话都说不出来了。
昨天在电车上丢了钱包又忘了伞,真是倒霉透了。
380.【~ゆえに~】
他一定是因为寂寞所以才寄来了很多的信。
他的建议和会议精神有抵触,所以未被采纳。
381.【~ようがない~】
那两个人的关系已无法挽回。
他的电话号码已经变了,所以无法联系。
382.【~ようだ~】
从下周开始就不上课的通知一到,教室里就沸腾起来了。
会场响起了暴风骤雨般的掌声。
从电车晚点来看,好像是发生了什么事故。
这个问题对小学生来说好像有点难。
在东京那种住着世界各国人的城市里,可以品尝到各国正宗的佳肴。
正如你们知道的那样,日本文化受到中国文化的影响很大。
383.【~ようにする~】
把闹钟调好是为了做到不迟到。
我一定和你联系。
384.【~ようになっている~】
如果出现故障,那台机器会自动停。
过去的报纸也全被收进微缩胶卷,随时可以将需要的部分扩大复印出来。
385.【~よりしかたがない~】
最后一班电车没有了,只好打车回去。
要想提高国际地位只有发展经济。
386.【~より~ほうが~】
要治好这种病,精神上放松比服药更好。
当然是便宜比贵好了。
387.【~よもや~ない或いはまい~】
她的实力未必能通过日语能力测试。
我想不至于暴露吧,可是妈妈却看穿了我的谎言。
388.【~らしい~】
听大家传说,他好像在国内作为一名翻译家相当出名。
那部电影似乎比想象的有意思,他几次反复地看内容说明书。
389.【~わけだ~】
因为这时梅的果实成熟,所以称这时下的雨为梅雨。
他去了大学也只是在娱乐室练习吉他,也就是说几乎不去听课。可是不知为什么好像学分全拿到了。
390.【~わけがはない~】
仔细想想,她不会对他说出那样过分的话。
她还是个孩子,所以不可能明白生活的艰苦。
391.【~わけではない~】
他虽然笑,但并不代表同意了。
我不是对女儿在外留宿视而不见,而是觉得说得不好的话,反而会引起逆反。想来想去真不知如何是好。
392.【~わけにはいかない~】
不管您出多少钱,也不能让您的儿子走后门入学。
不能抛下体力不支的同伴不管,登山队只好决定就此下山。
393.【~をきっかけに~】
打那以后两个人像兄弟一样亲密交往起来。
转学到这个班级,结交了很多朋友。
394.【~をかぎりに~】
不小心掉到河中,于是他拼命地喊。
让我们以今天为界,把这以前的事完全彻底忘掉吧。
395.【~を問わず~】
国联的成员国不分大小,一律平等。
不论成绩如何都可以得奖学金的情况有所增加。
396.【~を通じて或いは~を通して~】
通过学习日语来了解日本人的思维方式。
通过实践能够分清谁是真朋友谁是假朋友。
397.【~を除いて~】
去过的国家除了日本之外,再无其它。
除了字典和参考书之外,其它的书几乎都借出去了。
398.【~をはじめとして~】
以电视广告为主,我们身边到处都是广告。
在日本以棒球为主,盛行各种体育活动。
399.【~をもって~】
以热烈的掌声表示欢迎。
不能因为他不会,就认定他不合适。
400.【~を基にして~】
这是在一定条件下所进行的实验结果。
在日本宪法的制约下,立法、行政、司法三项权力分设于国会、内阁和法院。