芸能用語辞典            


                                                                                     
                                                                                     
                                                                                       

映画の制作班。「組」の前に監督の名を入れて呼ぶ。
グラデーション
画像の濃淡。
グラミー賞(Grammy awards)
全米録音芸術科学アカデミーが主宰する音楽賞。1958年創設。毎年アメリカ合衆国における様々な音楽ジャンルの優れた録音に対して贈られる。名称は蓄音器の意のgramophoneにちなむ。
倉本聡(くらもとそう)
脚本家。1934年(昭和9年)12月31日東京生まれ。東大卒。本名は山谷馨(やまやかおる)ニッポン放送をへてフリーとなる。「うちのホンカン」「赤ひげ」「白い影」「勝海舟」「前略おふくろ様」「やすらぎの郷」などの人気テレビドラマをかく。「北の国から」はテレビ大賞、向田邦子賞をはじめ多くの賞を受賞。1984年(昭和59年)富良野塾を創立。映画作品に「駅STATION」など。
クランクアップ
一つの作品の全ての撮影が終了する事。
クランクイン
一つの作品においての最初の撮影。撮影期間の開始。
 グリック
バーニング傘下であり、創業者である周防亮の義父は、バーニングプロダクション創業者の周防郁雄である。(主な所属タレント)鈴木ちなみ/西山茉希/JOY/松井玲奈/小泉遥平野綾/松田るか/蒼波純/椿彩奈 
クール
番組の放送期間のこと。ドラマやアニメ放送の話数構成でよく使われる。業界では3ヶ月ごとの四半期でクールを割って、「1月〜3月のワンクール」「アニメ第二期はツークールで制作進行中」などと言う。
黒澤明 (くろさわあきら)(1910-1998)
映画監督。1910年(明治43年)3月23日東京生まれ。京華学園中学卒。1936年(昭和11年)「PCL」(写真化学研究所、のちの東宝)に入社。1943年(昭和18年)「姿三四郎」で監督デビュー。1951年(昭和26年)「羅生門」でベネチア国際映画祭グランプリを獲得。「生きる」「七人の侍」「用心棒」などを次々と発表し、世界から高い評価を得る。のち海外資本と提携して「乱」などを製作。ダイナミックなアクション表現やヒューマニズムを基調とした作品に特色がある。1985年(昭和60年)文化勲章。1998年(平成10年)9月6日逝去。88歳。没後、国民栄誉賞。
クローズアップ
撮影手法の一つ。撮影を行なう際のサイズは大きく分けてロング ショット(LS)、ミディアム ショット(MS)、バスト ショット(BS)、アップショット(US)と分けられる。被写体が人物の場合を例にとると全身を写すのがLS(またはFF)、腰から上がMS(またはBS)、胸から上はBS、首から上でUSと分類される。クローズアップはさらにアップで写したもので、口、目、指先などの部分を撮影する事を言う。演出効果としては「強調」になる。映画の歴史的に見ると、1925年にロシアで制作された映画「戦艦ポチョムキン」で取り入れられた「モンタージュ論」という手法の中で母親の手から離れて階段をかけ落ちる乳母車のシーンにおいて、母親の顔や乳母車が画面一杯に大写しされ観客を驚かした。