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  ことわざ一覧

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染缸里拿不出白布来 rǎn gāng lǐ ná bù chū bái bù lái 染物用のかめからは白い布を取り出せない、悪い環境から良い人間は生まれない。
热锅上的蚂蚁 → 团团转 rè guō shàng de mǎ yǐ → tuán tuán zhuàn 熱い鍋の上にいるアリ → 居ても立っても居られない
人不犯我,我不犯人 rén bú fàn wǒ,wǒ bú fàn rén 相手が侵さない限り、こちらも侵さない。(人不犯我,我不犯人,我们渴望和平,但我们从不害怕战争。人侵さずんば、我侵さず、我々は平和を望んでいるが、戦争を恐れてはいない)(毛沢東)
人不可貌相,海水不可斗量 rén bù kě mào xiàng,hǎi shuǐ bù kě dǒu liáng 人はその見かけで能力の有無を判断することができず、海の水は一斗升でその量を測ることができない。
人不知,鬼不觉 rén bù zhī,guǐ bù jué 人が知らないで、こっそりと。(他做的事自以为人不知,鬼不觉,其实我早就发觉了。彼はやったことが誰にも気付かれていないと思ったようだが、私はずっと前から知っていた)
人得其位,位得其人 rén dé qí wèi,wèi dé qí rén 人、其の地位を得、地位、其の人を得る。適材適所。(在公司里实现人得其位,位得其人可不容易。会社の中で適材適所を実現するのは、なかなか容易ではない)
人而无信,不知其可 rén ér wú xìn,bù zhī qí kě 人にして信なくんば、其の可なるを知らざるなり。人間社会は、信義に基づいて成立している。信義なくしては、人間関係も、社会も成立しない。だから、人として信義に欠ける者は、良い人間とは認められないのだ。(論語)
人非草木,孰能无情 rén fēi cǎo mù,shú néng wú qíng 人、草木に非ざれぱ、孰(たれ)か能(よ)く情の無からん。人は草木でない、誰が無情でいられようか。
人非圣贤,孰能无过 rén fēi shèng xián,shú néng wú guò 人、聖賢に非ざれぱ、孰(たれ)か能(よ)く過ち無からん。人は聖人でも賢人でもない、誰にでも過ちはあるものだ。
人逢喜事精神爽 rén féng xǐ shì jīng shén shuǎng 人はうれしいことがあると元気が出るものだ。
人急造反,狗急跳墙 rén jí zào fǎn,gǒu jí tiào qiáng 人は切羽詰まれば謀反し、イヌは切羽詰まれば塀を飛び越える。
人间到处有青山 rén jiān dào chù yǒu qīng shān 人間(じんかん)到る処青山あり。(何処で死んでも構わない)
人间重晚晴 rén jiān zhòng wǎn qíng 人生本来晩晴を重んず。(若いうちが立派であっても、晩年がよくなければ、その人はついに芳しからぬ人で終わってしまうものである)
人皆知有用之用,而莫知无用之用也 rén jiē zhī yǒu yòng zhī yòng,ér mò zhī wú yòng zhī yòng yě 人みな有用の用を知りて、無用の用を知るなきなり。(世間の人は、役に立つものの必要は知っているが、役に立たないものが、むしろその生を全うするという、非常に大きな役割を果たすことを知らない)。(荘子)
人怕出名,猪怕肥 rén pà chū míng,zhū pà féi 人は名の出づるを恐れ、豚は肥ゆるを恐れる。出る杭は打たれる。(人は有名になると、その名を保つために小心翼々となるが、それはあたかも豚が太ると殺されるのと似ている)
任凭风浪起,稳坐钓鱼船 rèn píng fēng làng qǐ,wěn zuò diào yú chuán 波風がいかに荒くとも、大船にどっかとあぐらをかく。(どんな圧力や反対にあっても、確固たる態度で臨む)
人勤地不懒 rén qín dì bù lǎn 人がまめに働けば土地も怠けない。収穫も多い。
人人得而诛之 rén rén dé ér zhū zhī 誰もが之を誅するを得(う)。皆が、あいつを殺していいと言う。それほど悪いことをしている。
人人为我,我为人人 rén rén wèi wǒ,wǒ wèi rén rén 他人が自分のために力を尽くし自分が他人のために力を尽くす。
人人有事做,事事有人做 rén rén yǒu shì zuò,shì shì yǒu rén zuò どの人にもやる事があり、どの事にもやる人がいる。
人生何处不相逢 rén shēng hé chù bù xiāng féng 人生何処(いづく)にか相ひ逢はざらん。親しい人との別れがあっても、いつか再び会う機会は巡ってくるものだ。
人生路不熟 rén shēng lù bù shú 人生、路に熟(くわし)からず。人に知り合いはなく土地にも不案内。初めて訪れた土地で万事様子がわからない。
人生七十古来稀 rén shēng qī shí gǔ lái xī 人生七十古来稀なり。(杜甫)
人生如负重远行,不可急于赶路 rén shēng rú fù zhòng yuǎn xíng,bù kě jí yú gǎn lù 人の一生は重荷を負ふて遠き道を行くが如し。急ぐべからず。(徳川家康)
人生如朝露 rén shēng rú zhāo lù 人生は朝露の如し。(人の一生は、朝日が射せばすぐに消えてしまう露のようにはかない)(漢書)
人生识字忧患始 rén shēng shí zì yōu huàn shǐ 人生、字を識るは憂患の始めなり。人は字が読めるようになると悩みが増え始める。
人生一世,草木一春 rén shēng yí shì,cǎo mù yī chūn 人の一生は、草木の如く短し。
人是铁,饭是钢,一顿不吃饿得慌 rén shì tiě,fàn shì gāng,yí dùn bù chī è dé huāng 人が鉄なら飯は鋼、腹がへっては戦はできぬ。人は腹いっぱい食べてこそ力が出る
人是衣裳马是鞍 rén shì yī shang mǎ shì ān 馬子にも衣装。(人は衣裳しだいで立派に見え、馬は鞍しだいで引き立つ)
人死留名,豹死留皮 rén sǐ liú míng,bào sǐ liú pí 人は死して名を残し、ヒョウは死して皮を残す。
人随王法草随风 rén suí wáng fǎ cǎo suí fēng 人がお上の決めたことに従うことあたかも草が風に従うかのようである。
人同此心,心同此理 rén tóng cǐ xīn,xīn tóng cǐ lǐ 人、此の心を同じうし、心、此の理を同じうする。人の心は似たようなものであり、心のよりどころとする道理もまた一つである。ものの感じ方や考え方にそう隔たりはない。(人同此心,心同此理,谁看见孩子生病不着急。子供が病気しているのを見て心配しない人があろうか、人情に変わりはないものである)
人往高处走,水往低处流 rén wǎng gāo chù zǒu,shuǐ wǎng dī chù liú 人は出世して金をもうけようとしたり高い目標に向かって自分を高めようとしたりするが、それはあたかも水が常に低い所に流れるのと同じである。
人为财死,鸟为食亡 rén wéi cái sǐ,niǎo wèi shí wáng 人は金銭のために身を滅ぼし、鳥はえさのために身を滅ぼす。自己弁護にも用いる。
人为刀俎,我为鱼肉 rén wéi dāo zǔ,wǒ wéi yú ròu 人、刀俎(たうそ)たり、我、魚肉たり。まな板の上のコイ。(如今,人方为刀俎,我为鱼肉。何辞为。今、項王はまさに刀俎(たうそ)たり、我が君沛公は魚肉たり。何ぞ辞するを為さん)(史記 項羽本紀)
忍无可忍 rěn wú kě rěn 堪忍袋の緒が切れる。(再三忍耐终于忍无可忍了。我慢に我慢を重ねたが、ついに我慢しきれなくなった)
人无千日好,花无百日红 rén wú qiān rì hǎo,huā wú bǎi rì hóng 人に千日の好(よし)みなく、花に百日の紅(くれない)なし。月にむら雲花に風。(好事は長続きせず、邪魔が入りやすい)
人无远虑,必有近忧 rén wú yuǎn lǜ,bì yǒu jìn yōu 遠き慮りなければ必ず近き憂ひあり。(将来にわたる長期の考慮をしなければ近いうちに危機に直面することになる)。(論語)
人心不古,世风日下 rén xīn bù gǔ,shì fēng rì xià 人心古からず、世風日に下る。人の心が、古人のように純朴でなくなると、世の中の風紀もだんだん乱れてくる。
人心不足蛇吞象 rén xīn bù zú shé tūn xiàng 人の欲に限りのないのは、あたかも蛇が象を丸飲みにしようとするのに似ている。貪欲で足ることを知らない。
人心都是肉长的 rén xīn dōu shì ròu zhǎnɡ de 人の心は肉でできていて柔らかい。(人に自分の気持ちをくみ取ってほしいと懇請するときや自分が他人に同情せざるを得ないときに用い)人には血も涙もあるものだ。
人心隔肚皮 rén xīn gé dù pí 人の心は腹の皮で隔てられている。人の心はわからぬものだ。
人心换人心,五两换半斤 rén xīn huàn rén xīn,wǔ liǎng huàn bàn jīn 自分の誠意をもって相手の信頼と換えるのはあたかも5両をもって半斤1斤は10両と換えるのと同じである。真心をもって接すれば相手も真心をもって応じてくれる。
人心齐,泰山移 rén xīn qí,tài shān yí 心を合わせれば泰山も動く。皆で一致団結すればどんな困難も克服できるたとえ。
仁者见仁,智者见智 rén zhě jiàn rén,zhì zhě jiàn zhì 仁者は仁と見、智者は智と見る。同じ問題を違った立場から見ると各人が一様でない。(見方は人によって異なる)
仁者人也 rén zhě rén yě 仁とは人なり。(仁の道こそ人の道である)。「仁」と「人」は同音同義。(中庸)
仁者义之本也 rén zhě yì zhī běn ye 仁は義の本なり。(仁の心は義を行う根本である。仁を忘れて義を行なわんとすれば、人情にもとることとなる)。(礼記)
人之患,蔽於一曲,闇於大理 rén zhī huàn,bì yū yì qǔ,àn yū dà lǐ 人の患(わずらい)は一曲に蔽(おお)われて大理に闇(くら)きにあり。人の患いは、一曲、すなわち一面の片寄った理論に支配されることだ。すると大いなる道筋、天下の公理が分からなくなってしまう。これこそ人間の陥りやすい誤りである。(荀子)
人之将死,其言也善 rén zhī jiāng sǐ,qí yán yě shàn 人の将に死なんとするその言や善しの。死を直前にした人の言葉には真心がこもっている。
人治水水利人,人不治水水害人 rén zhì shuǐ shuǐ lì rén,rén bù zhì shuǐ shuǐ hài rén 人が水を治めれば水は人を利するが、人が水を治めなければ水は人を害する。
人嘴堵不住 rén zuǐ dǔ bú zhù 人の口に戸は立てられぬ。(俗话说,人嘴堵不住,消息瞬间就传开了。人の口に戸は立てられぬというが、瞬く間に情報が広がってしまった)
日出而作,日入而息 rì chū ér zuò,rì rù ér xī 日の出と共に働き出し、日の入りに合わせて休む。古代の生活方式素朴な生活のたとえ。
日久见人心 rì jiǔ jiàn rén xīn 日がたてば人の心が分かる。
日里点灯笼 → 白费蜡 rì lǐ diǎn dēng lóng → bái fèi là 昼間に提灯を点す → 無駄遣い
日中则昃,月满则亏 rì zhōng zé zè,yuè mǎn zé kuī 日、中すれば則ち傾き、月、満つれば則ち欠く。満ちれば欠ける世の習い。(盛者必衰)
荣枯无常 róng kū wú cháng 栄枯常なし。沈む瀬あれば浮ぶ瀬あり。(悪いときもあればよいときもあ)
绒毛鸭子初下河 → 一切从头学起 róng máo yā zi chū xià hé → yí qiè cóng tóu xué qǐ 雛のアヒルが始めて川に出る → すべて始めから学び始める。初心者。新参者
肉包子打狗 → 一去不回头 ròu bāo zi dǎ gǒu,yī qù bù huí tóu 肉まんじゅうを投げて犬を打つ → なしのつぶて。(肉まんは犬の大好物であるので、全部食べられてしまい元に戻って来ない)
柔弱胜刚强 róu ruò shèng gāng qiáng。 柔弱は剛強に勝つ。強者は強いがゆえの傲りが生じがちである。それはたちまち弱点となる。弱者は弱いがゆえに謙虚であり、慎重に事を運ぶ。すると往々にして強弱逆転の状況が生まれるのである。(老子)
肉眼不识泰山 ròu yǎn bù shí tài shān 眼力のない人には傑出した人物はわからない。
肉中刺 ròu zhōng cì 目の上のこぶ。(不法分子把他看成眼中钉,肉中刺。犯罪者たちは彼のことを目の上のたんこぶと見なしている)
乳犊不怕虎 rǔ dú bú pà hǔ 生まれて間もない子牛は虎を恐れない。青年は大胆不敵である。
如堕五里雾中 rú duò wǔ lǐ wù zhōng 五里霧中。(一个劲儿地滔滔不绝,使对方如堕五里雾中。一方的にまくし立てて、相手を煙に巻いた)
入国问禁,入境问俗 rù guó wèn jìn,rù jìng wèn sú 国に入りて禁を問ひ、境に入りて俗を問ふ。郷に入れば郷に従え。
如来佛打嚏喷 → 非同小可 rú lái fó dǎ tì pèn → fēi tóng xiǎo kě 如来のくしゃみ → ただ事にあらず。由々しき事
如来心肠弥陀面 → 一生 (身)慈悲 rú lái xīn cháng mí tuó miàn → yì shēng (shēn) cí bēi 如来の心根、阿弥陀の顔 → 何事もすべて慈悲の心
如临深渊,如履薄冰 → 战战兢兢 rú lín shēn yuān,rú lǚ bó bīng → zhàn zhàn jīng jīng 深淵に赴き、薄氷を踏むが如し → 戦々恐々。おっかなびっくり
如人饮水,冷暖自知 rú rén yǐn shuǐ,lěng nuǎn zì zhī 経験したことは当人が一番よくわかる。
如入无人之境 rú rù wú rén zhī jìng 無人の境を行くが如し。(赵云一骑马飞入绍军,左冲右突,如入无人之境。趙雲は、馬に乗ると直ちに哀紹の軍勢に飛び込み、縦横無尽に戦い、向うところ敵なしであった)(三国演義 七回)
如闻其声,如见其人 rú wén qí shēng,rú jiàn qí rén その声が聞こえ、その顔が見えるようである。
瑞雪兆丰年 ruì xuě zhào fēng nián 瑞雪は豊年の吉兆となる。
若要人不知,除非己莫为 ruò yào rén bù zhī,chú fēi jǐ mò wéi もし人に知られたくないなら、自分がやらないようにするしかない。悪事は必ず露見する。