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哀哀欲绝 āi āi yù jué 息も絶えないほど悲しむ (悲哀到了要气绝的地步,形容悲伤到了极点)那宝珠按未嫁女之礼在灵前哀哀欲绝。(紅楼夢 十三回)その宝珠は、未婚の娘の服喪の定めに従って、霊前で息も絶えないばかりに悲しがった。哀痛欲绝
哀兵必胜 āi bīng bì shèng 憂憤の軍は必ず勝つ (受压而悲愤的一方,定能克敌制胜)哀兵必胜,骄兵必败。(老子)悲憤を持つ軍隊は勝ち、自信過剰の軍隊は負ける。
爱不忍释 ài bù rěn shì 手放すに忍びない (喜欢得舍不得放下)捧着那个古玩爱不忍释。その骨董を手放さず、大切にしている。爱不释手
爱不释手 ài bú shì shǒu 手放すに忍びない (喜欢得舍不得放下)这个青花瓷花瓶,是爷爷爱不释手的宝贝。この青磁の花瓶は、祖父が手放せないお気に入りの宝物だ。他对这几件字画古玩爱不释手。彼はこれらの書画骨董をひどく気に入ってしまった。孩子爱不释手地抱着洋娃娃很快进入了梦乡。子供は人形を愛おしそうに抱きしめ、すぐに眠りについた。他喜欢看小说,拿起一本来就爱不释手。彼は小説を読むのが好きで、本を手にするともう片時も手放せない。这台笔记本电脑是他爱不释手的宝贝,每次出差,总随身带着。このノートパソコンは、彼が出張するときはいつも肌身離さず持ち歩いている宝物だ。他拿着新买的文具盒看了又看,爱不释手。彼は新しい文房具箱を見て大変気に入ったようだ。他爱不释手地摆弄着刚买回来的电脑。彼は買ったばかりのパソコンを愛おしそうにいじった。这本童话太吸引人了,无论读多少遍都不会腻,真让我爱不释手。このおとぎ話はとても魅力的で、何回読んでも飽きることがない。这是一张令发烧友爱不释手的专辑。オーディオマニアにはたまらないアルバムだ。这本书让人读了又想读,爱不释手地仔细品味。何度も読み返し、愛情をもって味わいたいと思わせる本だ。→不屑一顾
爱财如命 ài cái rú mìng 守銭奴 (贪爱钱财就像爱惜生命一样)这个人爱财如命,是个钱串子。その人は金に目がなく、金もうけ以外は見向きもしない人だ。锱铢必较→挥金如土
挨打受骂 ái dǎ shòu mà 殴られののしられる (受人打骂与虐待)我们这些奴才白陪着挨打受骂的。(紅楼夢 九回)私ども召使ときたら、みすみす打たれて罵られる羽目になってしまうのだ。
哀而不伤 āi ér bù shāng 哀しみて傷つかず (做事适中,没有过度的地方)乐而不淫,哀而不伤。(論語)楽しんでも度をこさず、悲しんでも心をいためない。(すべてにわたり節度がある)哀感顽艳
哀感顽艳 āi gǎn wán yàn 切々とした哀感 (哀伤的情调使愚顽的人和聪慧的人都受感动)凄入肝脾,哀感顽艳。(文選 与魏文帝牋)歌声がもの悲しく心に染み入り、愚かな者も聡明な者も皆感動させられる。
哀鸿遍野 āi hóng biàn yě 難民が野に満ちあふれる (到处都是流离失所的灾民)在旧社会,每逢水旱战乱,老百姓就被迫四处逃亡,那真是哀鸿遍野,一片凄凉。旧社会では、自然災害や戦乱のたびに、人々はあちこちに逃げ出さざるを得ず、それは哀し気な声の雁が野に満ちるようで、まったく悲惨なものだった。民不聊生→安居乐业、丰衣足食
哀毁骨立 āi huǐ gǔ lì 悲哀のあまり痩せ衰える (因居亲丧悲损其身,瘦瘠如骨骸支立)孝行纯至,父母卒,哀毁三年,不出庐寝,骨立异形,医疗数年乃起。服竟,羸瘠骨立异形,医疗数年乃起。(後漢書)いちずに親孝行で、父母が亡くなると、悲しみのあまり、心身が衰え、三年の間、墓の側に建てた小屋から出なかった。喪が明けるとすっかりやせ衰え、骨ばかりの異様な姿になり、何年間も治療してやっと起き上がれるようになった。→笑逐颜开、哀而不伤
挨家挨户 āi jiā āi hù 一軒ごとに (从一家到另一家)挨家挨户地进行盘问。一軒一軒しらみつぶしに尋ね回る。
挨家按户 āi jiā àn hù 一軒ごとに (从一家到另一家)基层人民代表大会代表换届选举工作开始了,选举工作人员挨家按户进行选民登记,发放选民证。末端の人民代表大会代表が交代する時期となり、そのための選挙作業が始まった。選挙スタッフは各家庭を回って有権者登録を行い、選挙証を発行した。挨家挨户
爱理不理 ài lǐ bù lǐ けんもほろろ (不大理睬, 形容对人冷淡、怠慢)我和她说话,她总是爱理不理的。私が彼女に話しかけても、彼女はいつも冷淡だ。
挨门逐户 āi mén zhú hù 一軒ごとに (顺着次序一家紧挨着一家。表示一家都不漏掉)挨门逐户给军烈属拜年。軍の殉職者の遺族の家を一軒一軒年始の挨拶に回る。挨家挨户
爱莫能助 ài mò néng zhù 力になりたくてもなれない (虽然同情,但无力相助)对于儿子的困难,王老汉实在是爱莫能助。息子の問題に対しては王老人は助けてやりたくとも力が及ばない。力不从心
矮人观场 ǎi rén guān chǎng 知ったかぶりをする (随声附和,毫无己见)他们懂得什么,不过是矮子看戏就是了。あいつらに何がわかるもんか、わけもわからずに付和雷同しているだけさ。矮子看戏、人云亦云→见多识广
唉声叹气 āi shēng tàn qì ため息をつく (痛苦而发出叹息声)不要受了一点挫折就唉声叹气。ちょっとしくじったからといって、すぐため息をついてはいけない。垂头丧气
碍手碍脚 ài shǒu ài jiǎo 足手まといになる (使人觉得做事不方便)行李带多碍手碍脚的,放在家里吧。荷物が多いと足手まといだ、家に置いて行け。他在家帮不上忙,只会碍手碍脚。彼が家にいても手助けにならず、邪魔になるだけだ。
哀丝豪竹 āi sī háo zhú 管弦が心を揺さぶる (悲壮的乐声)酒肉如山又一时,初筵哀丝动豪竹。(杜甫 酔為馬墜諸侯携酒相看)酒肉を山のように積み上げ、ひとしきり酒盛りをする。宴席の初めから哀しい調べの糸の音を奏で、力強い竹管を鳴らす。
哀痛欲绝 āi tòng yù jué 悲しみの極致 (伤心得要死,形容悲痛到了极点)彼は身内が不幸に遭った知らせを聞くと、あまりの悲しみに涙ばかりで声にならなかった。哀哀欲绝→兴高采烈、欣喜若狂
爱屋及乌 ài wū jí wū 愛、屋上の鳥にも及ぶ (爱人而连带地爱护停留在他屋上的乌鸦)爱其人者爱兼屋上之乌。(说苑)その人を愛する者は、その人の家の屋根の上にいる烏まで可愛くなる。相濡以沫→爱莫能助
爱惜羽毛 ài xī yǔ máo 名誉を重んじる (处事谨慎,洁身自好,爱惜声誉)有些人过于爱惜羽毛,什么也不敢做。一部の人はわが身惜しさに何も思い切ってやれない。
爱憎分明 ài zēnɡ fēn mínɡ 好悪の念 (态度很鲜明)我们做人应该光明磊落,爱憎分明。身を処するに私心なく立場を明らかにするべきだ。旗帜鲜明
矮子看戏 ǎi zi kàn xì 知ったかぶりをする (随声附和,毫无己见)正如矮子看戏一般,见前面人笑,他也笑。(朱子語類 巻二十七)ちょうど背の低い人が芝居を観るのと同じで、前の人が笑うのを見て、自分も笑う。矮人观场
安安静静 ān ān jìng jìng 静かだ (没有声音,十分寂静)老师叫我们不要大声吵闹,安安静静地上自习。先生は、音を立てないように、静かに自習するように言った。有一只狗安安静静地躺着。一匹の犬がおとなしく寝そべっている。过着安安静静的日子。こぢんまりと暮らす。→吵吵闹闹
安邦定国 ān bāng dìng guó 国を安定させ強固にする (使国家平安稳定)皇帝只是一个人,长不出三头六臂,也要安邦定国,靠的还是这些大臣。一人の皇帝にして、存分に力を発揮することは難しく、国を安定させ強固にするには、やはりこれらの大臣たちの手を借りなければならない。
按兵不动 àn bīng bú dòng 時機を待つ (控制住军队暂不行动)大家都动起来了,你怎么还按兵不动呢?みんなはもうやり出したのに、君はなぜまだ腰を上げないのか。→调兵遣将、雷厉风行
安步当车 ān bù dàng chē ゆっくり歩く (缓缓步行)现在正是上班时间,汽车拥挤,咱们还是安步当车吧。いまは通勤時間で道路が込むからやっぱりゆっくり歩いて行こう。
按部就班 àn bù jiù bān 段取りをふむ  (按照一定的步骤、顺序进行)学习科学知识,应该按部就班,循序渐进。科学知識を学ぶには段取りをふみ順を追い進まねばならない。循序渐进 
安不忘危 ān bù wàng wēi 危難を忘れない (处于安定的环境中,不忘记有可能出现的危难)安而不忘危,存而不忘亡,治而不忘乱,是以身安而国家可保也。(易経)平穏無事なときにも危険や災難のことを忘れず、生きているときにも滅亡のことを忘れず、よく治まっているときにも乱を忘れない。居安思危、常备不懈→高枕无忧、麻痹大意
安常处顺 ān cháng chǔ shùn 現状に満足する (安于平常的状态,顺从事物的发展)安时而处顺,哀乐不能入也。(荘子)時の巡り合わせに任せ、あるがままに素直に従っていれば、悲しみや楽しみはそこへ入り込むことはできない。
暗淡无光 àn dàn wú guāng 光を失う (失去光彩)眼神暗淡无光。目がどんよりしている。太阳过了,整个天空又显得暗淡无光,北风在头顶上呼呼地号叫着。日が暮れて空が暗くなり、頭上で北風がうなり声をあげている。黯然失色
暗渡陈仓 àn dù chén cāng 密かに陳倉を渡る (正面迷惑敌人,从侧翼突然袭击。也比喻暗中行事)明修栈道,暗渡陈仓。蜀の桟道を修理しながら、密かに軍に陳倉を経由させ関中の章邯を奇襲する。(偽装工作と奇襲をあわせる戦術)明争暗斗
安堵如故 ān dǔ rú gù 従来通りに安住する (像原来一样相安无事)农民起义军所到之处,豪绅都被赶出了庄园,百姓则安堵如故。農民蜂起軍の行く所、土地の所有者たちは皆荘園を追われたが、人民のほうは今まで通りに暮らした。相安无事
安分守己 ān fèn shǒu jǐ 身のほどをわきまえる (安守本分)立定脚跟,安分守己。しっかりと足で立ち己の分を守る。他是一个安分守己的人,从不干违法的事。彼は立場をわきまえた人で、法を犯したことはこれまで一度もない。父亲一辈子安分守己,从来跟人家争什么。父は一生自分の本分を守り、人様ともめることなどなかった。他决心克服打架斗殴的毛病,做个安分守己的青年。彼はケンカや乱闘の習癖を克服し、本分をわきまえる青年になろうと決意した。爷爷一辈子规规矩矩地种田,是个安分守己的庄稼汉。祖父は生涯、規律正しく身の程をわきまえて農業を営む作物農民だった。到外婆家你可要安分守己,不许胡说乱闹。おばあちゃんの家に行くときは、騒がず静かにしていなければならない。叔叔成家立业后,过着安分守己的日子。叔父が家庭を築いてからは、品行方正で静かに暮らしていた。→图谋不轨
安富尊荣 ān fù zūn róng 栄華を極める (身安富有,尊贵荣耀)君子居是国也,其君用之,则安富尊荣。(孟子)君子がその国にいて、その君王が彼を用いさえすれば、国は安らかに富み栄える。
安家乐业 ān jiā lè yè 安穏に暮らす (安定地生活)政治清明,经济繁荣,社会安定,百姓就安家乐业。政治が清廉公正で、経済が繁栄し、社会が安定すれば、庶民は安穏に暮らすことができる。安居乐业
安家立业 ān jiā lì yè 身を固め正業に就く (安置家庭,创立事业)孩子们长大了,已到了安家立业的年龄。子供達は成長して所帯を持ち事業を始める年齢になった。安家落户
安家落户 ān jiā luò hù 住み着く (长期住下去)初夏之后北归的燕子在我家的房檐下安家落户了。初夏が過ぎ、我家の軒先に渡りツバメが巣を構えて定住した。安家立业
暗箭伤人 àn jiàn shāng rén 密かに人を陥れる (暗中施用阴险手段伤人)他企图制造翻车事故,暗箭伤人。彼は転覆事故をくわだて、密かに人を陥れようとした。笑里藏刀、→光明正大
安居乐业 ān jū lè yè 安穏に暮らす (安定地生活)经济萧条,人民无法安居乐业。不景気では、人々は安心して暮らせない。只有社会秩序安定,人民才能安居乐业。社会秩序が安定してこそ、人々は安心して暮らし、働くことができる。叔叔下岗后又找到了工作,过上了安居乐业的生活。叔父は退職後、再び仕事が見つかり安穏に暮らせるようになった。今天我们的安居乐业,是父兄的血汗挣来的。今日の我々の幸せな生活は、父や兄の世代が血と汗であがなってくれたものだ。十几年过去了,眼看着孩子们都到了安居乐业的时候了。十数年がたち、あっと言う間に子供たちは皆、家庭を持って仕事をするようになった。我原以为搬到山沟里,可以安居乐业,谁知道都是白想。私は当初山間に移れば、安心して生活し生業に励むことができると思っていたが、どうしてどうしてむだな思いであった。这里街道整洁,环境优雅,市民安居乐业。この町内は整備されており、環境は素晴らしく、市民は安心して生活し働いている。安身立命
安良除暴 ān liáng chú bào 暴徒を除き良民を安んずる (铲除暴虐之徒,安抚善良百姓)警方大力打击犯罪团伙活动,安良除暴,深受市民欢迎。警察が徹底的に犯罪組織の活動を取り締まり、暴徒を排除したことは、市民の好評を大いに博した。除暴安良
鞍马劳顿 ān mǎ láo dùn 旅や戦いで疲れ果てる (旅途或战斗而劳累)他数十年鞍马劳顿,立下了不少战功。彼は数十年間、戦に明け暮れ、多くの戦功を立てた。鞍马劳倦
鞍马劳倦 ān mǎ láo juàn 旅や戦いで疲れ果てる (旅途或战斗而劳累)实不相瞒太公说:老母鞍马劳倦,昨夜心痛病发。(水滸伝 二回)実を申しますと、老母が馬に乗ってくたびれ、昨夜、胸痛の発作を起こしたのです。鞍马劳倦
安民告示 ān mín gào shì 民心安定の布告 (安定民心的告示)开闷会的一个原因,是会前没有安民告示。重苦しい会議になる一つの原因は、事前に通知及び討議内容が示されないからだ。荣华富贵
按捺不住 àn nà bú zhù 抑えられない (无法抑制)按捺不住心头的愤怒。心の怒りを抑えることができない。
安贫乐道 ān pín lè dào 清貧に安んじる (安于清贫,以追求圣贤之道为乐)安贫乐道,恬于进趣,三辅诸儒莫不仰慕之。(後漢書)清貧に安んじ、道を楽しみ、何かを手に入れたいという欲もないので、三輔(長安周辺)の儒者たちは一人として彼を敬愛しないものはなかった。→为所欲为、胡作非为
鞍前马后 ān qián mǎ hòu 忠実に仕える (殷勤侍候主人或上司)他好鞍前马后地给人帮忙。彼は世話好きだ。
安然如故 ān rán rú gù 元のまま無事だ (还像原来一样安稳)那座楼房地震时安然如故。その建物は震災にびくともしなかった。安然无恙
黯然神伤 àn rán shén shāng 意気消沈する (心神悲沮)每当这位老人回忆起旧社会的日日夜夜,都不禁黯然神伤。老人は旧社会で過ごした日々を思い出すと気が滅入ってしまう。→悠然自得
黯然失色 àn rán shī sè 色あせてしまう (相比之下,事物仿佛失去原有的色泽、光彩)小丽的美貌使在场的其它姑娘都黯然失色。小麗の美貌に比べると、その場にいた他の娘たちはすべて見劣りしてしまう。
黯然无色 àn rán wú sè 精彩を欠く (失去原有光彩)没有你,我的世界黯然无色,失去你,等于失去自己。君がいないと僕の世界は暗澹とした色に染まり、君を失っては自分を失うようだ。
安然无事 ān rán wú shì 平穏無事 (平平安安,没有发生事故)知道大家安然无事,这才松了口气。皆が無事だったと知って、ほっとした。平安无事、安然无恙
安然无恙 ān rán wú yàng 平穏無事 (平安无事)他家遭了火灾,但一家五口安然无恙。火事になったが、一家五人は無事だった。那次车祸中,只有她一人安然无恙。あの交通事故で彼女だけが無事だった。车撞毁了,驾驶员却安然无恙。車は大破したが、ドライバーは無事だった。全家人都患流感了,只有爷爷安然无恙。家中がインフルエンザにかかったのに、おじいさんだけが健康に変わりなかった。 经过紧张的抢修,大堤安然无恙。必死の突貫補修工事の結果、堤防は無事だった。听到大家安然无恙的消息,心里舒了一口气。全員無事の知らせを聞いて、ほっと胸をなで下ろした。看到大家安然无恙地回来了,我才松了一口气。皆が無事に戻って来たのを見て、やっと一息ついた。都孩子们安然无恙地撤退了安全地带。子供たちは無事に安全な場所まで避難した。这次大地震,他家的房子没倒塌,人也安然无恙。今度の大地震で、彼の家は倒れることなく、人も無事だった。平安无事
黯然销魂 àn rán xiāo hún 意気消沈する (心神沮丧得好像掉了魂)她想到这次的离别就是永诀,于是黯然销魂,晕倒在地了。彼女はこれが永遠の別れだと思い至ると、あまりの悲しみに卒倒した。六神无主、失魂落魄→怡然自得、洋洋得意
安如磐石 ān rú pán shí 盤石のごとし (像磐石一样安稳不动)经过三个月的攻打,开封仍安如磐石,阻挡着北兵度过黄河。開封は三ヵ月の攻撃を経ても磐石のごとく安泰で、黄河を越えようとする元の兵を押し止めている。安如磐石,危若朝露。大きな岩のように安泰であるが、ひとたび危いとなると朝露のようである。安如泰山→危如累卵、摇摇欲坠
安如泰山 ān rú tài shān 揺るぎのない (像泰山一样安稳。形容情势安定稳固,没有危险,不可动摇)敌人向我阵地猖狂进攻,我阵地却安如泰山。敵が我が軍の陣地に狂ったように攻撃をしかけたが、我が陣地はびくともしない。安如磐石→危如累卵、危在旦夕
安身立命  ān shēn lì mìng  食いっぱぐれのない  (生活有着落)我想要求一份安身立命的工作。生活の安定した仕事に就きたい。安居乐业
安身之地 ān shēn zhī dì 足掛かり (容身;立足)可乘此机会,取彼荆州为安身之地,庶可拒曹操也。(三国演義 四十回)この機に乗じ、荊州を奪って足掛かりといたせば、曹操を防ぐことができるものと存じまする。立足之地
安守故常 ān shǒu gù cháng 現状維持 (墨守成规,不思变革)我们应该彻底去掉那些安守故常的老思想,锐意改革,不断创新。我々は杓子定規な古い思想を徹底的に取り払い、鋭意改革し、絶えず革新しなければならない。虽然搬到城里了,奶奶还是安守故常,舍不得乡下的一切。都会に出てきたとはいえ、おばあちゃんは昔ながらのやり方に慣れていて、田舎の風習を捨て去ることはできなかった。安常处顺
暗送秋波 àn sòng qiū bō 流し目を使う (借指献媚取宠,暗中勾搭)他与那些权贵暗送秋波,有着密切的联系。彼は高官にひそかに秋波を送り密切な関係をもっている。→明目张胆
安土乐业 ān tǔ lè yè 安穏に暮らす (安定地生活)和平的年代,越来越多的民众开始摆脱穷困,过上安土乐业的生活。平和な時代となり、多くの民衆が困窮から脱し、安穏に暮らせるようになった。安居乐业
按图索骥 àn tú suǒ jì 手がかりを頼りに物を探す (按照线索去查找,易于获得)老梁,我们是按图索骥才找到你的住宅的。梁さん、私達は地図を頼りにあなたの家を見つけました。顺藤摸瓜
安土重迁 ān tǔ zhòng qiān 故郷は離れ難し (留恋乡土,不肯轻易迁移)他们三个人都有安土重迁的思想,不愿到外地去工作。彼ら三人は郷土より離れる考えはなく、よその土地へ仕事に行こうとしない。恋恋不舍、安居乐业→背井离乡
暗无天日 àn wú tiān rì 暗澹とした世の中 (在反动势力统治下社会的黑暗)在暗无天日的旧社会,劳动人民过着牛马不如的生活。真っ暗闇の旧社会では労働者は牛馬にも劣る生活をしていた。旧社会人民过着暗无天日的生活。旧社会では、人民は日の目も見ない生活に明け暮れていた。→重见天日
暗箱操作 àn xiāng cāo zuò 裏工作 (利用职权暗地里做某事)一个暗箱操作的财团决定着中非的石油贸易。内情が不透明な財団が中央アフリカの石油貿易を仕切っている。
安心定志 ān xīn dìng zhì 気持ちを落ち着かせる (安下心来)又差五斗星君送悟空去到任,外赐御酒一瓶,金花十朵,着他安心定志,再勿胡为。(西遊記 四回)さらに御酒二瓶と金花十枝を下賜して、悟空の気持ちを落ち着かせ、二度と勝手な真似をせぬようにと配慮をした。
安营扎寨 ān yíng zhā zhài 仮の宿 (建立临时的工作基地)施工人员在工地上安营扎寨。作業員たちは工事現場に臨時の宿泊所を建てた。安家落户
安于现状 ān yú xiàn zhuàng 現状に安んじる (满足现有的状况,不求进取)不能安于现状,要有所创新。現状に安んじてはならず、新機軸を出さねばならない。
安之若素 ān zhī ruò sù 平静を保つ (对反常现象或不顺利的情况视若平常,毫不在意)安之若素,毫不介意。平然として意に介しない。随遇而安→惊惶失措、寝食不安、见异思迁
暗中摸索 àn zhōng mō suo 陰で模索する (在黑暗中寻找探索)凶杀案没有头绪,处于暗中摸索状态。殺人事件が迷宮入りし暗中模索の状態だ。→豁然开朗
昂然直入 áng rán zhí rù 昂然として入る (抬起头径直往里走)何进昂然直入。至嘉德殿门,张让、段珪迎出,左右围住。(三国演義 三回)何進が臆せず門をくぐり、嘉徳殿の前まで行くと、張譲、段珪が出迎え、左右にぴたりと寄り添った。
昂首阔步 áng shǒu kuò bù 大手を振って歩く (迈着大步)那个学生很自信,走起路来总是昂首阔步的。あの学生は歩き方が堂々として自信に満ち溢れている。→垂头丧气
昂首挺胸 áng shǒu tǐng xiōng 頭を上げ胸を張る (抬起头,挺起胸膛)少年们昂首挺胸前进。少年たちは胸を張って行進した。昂首阔步
昂首望天 áng shǒu wàng tiān 教条主義 (态度十分傲慢,眼光向上,不深入基层,或做事脱离实际)某些人做事不从实际出发,往往昂首望天。現実的な視点で考えず、頑なに法律を守るような人もいる。
嗷嗷待哺 áo áo dài bǔ 食を求める悲しい叫び声 (饥饿者急切地等待着食物的样子)战乱中逃出来的大批难民嗷嗷待哺。戦乱を逃れた難民の大軍が飢えのため、食べ物を求めている。饥寒交迫→丰衣足食
傲慢无礼 ào màn wú lǐ 傲慢で無礼だ (对人不讲礼节)那个姑娘年轻,很傲慢无礼。あの娘は年若く人を人とも思わない。→彬彬有礼
傲睨得志 ào nì dé zhì 志を得て驕り高ぶる (因实现愿望而看不起一切的神情)原来曹操自破马超回,傲睨得志,每日饮宴,无事少出。(三国演義 六十回)それというのも曹操は、馬超を倒して以来、驕り高ぶり、酒宴に明け暮れして、外に出ることはなかったからである。
傲然挺立 ào rán tǐng lì 傲然とそびえ立つ (像山峰一样高高地耸立)傲然挺立的山峰。傲然とそびえる山の峰。巍然挺立
傲然屹立 ào rán yì lì 傲然とそびえ立つ (像山峰一样高耸而稳固地立着)松柏傲然屹立在寒风中。松柏は寒風の中でも強くすっくと立っている。巍然屹立→东倒西歪、摇摇欲坠
傲世轻物 ào shì qīng wù 世俗から超越する (一个人的处世不与一般流俗苟同。有孤芳自赏,离世超俗)敖世轻物,不污于俗。(淮南子)世間を見下げ、物を軽く見て、俗に染まらない。孤芳自赏
凹凸不平 āo tū bù píng でこぼこだ (平面上有凸出和凹进的地方)凹凸不平难走的道路。ごつごつの歩きにくい道。






爱不释手(接龙)
爱不释手 手疾眼快 快刀乱麻 麻木不仁 仁人君子 子虚乌有 有口难言 言之有礼 礼尚往来 来历不明
明明白白 白头偕老 老实巴交 交头接耳 耳满鼻满 满面红光 光明正大 大张其词 词穷理尽 尽心竭力
力争上游 游手好闲 闲话少提 提心吊胆 胆战心慌 慌做一堆 堆积如山 山水相连 连二并三 三角恋爱